自転車を蹴って注意されたことに腹を立て、相手にかみつくなどしたとして、京都府警中京署は9日、傷害と器物損壊の疑いで、同市中京区冷泉町の経営コンサルティング会社社長、 上原功 容疑者(39)を逮捕した。上原容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、8日午後5時40分ごろ、同区下丸屋町のビルの4階通路に駐輪していた自転車を蹴って破損。持ち主の男性会社員(22)が注意したところ激高し、顔面を殴ったり、親指にかみついたりして軽傷を負わせたとしている。
同署によると、上原容疑者は事件を起こした際、酒に酔っていた。2人は同じフロアに入居する別の会社に勤めていたが、面識はなかったとみられる。
